ベンチャーわれ倒産す―昔、大臣賞。今、自己破産。
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おんなじ内容の本 |
を何冊もだすな、もう一度倒産してからだぜ。
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内容が悪いわけではないが・・・。 |
この本がオススメできるのは板倉雄一郎ファン・・。
というのは内容が著者の別著「社長失格」とほぼ同一なのである。著者自身が「社長失格」との差別化に苦労したと書いており、その手段として社長失格の執筆後に改めて考えたことを大幅加筆したとあるが、それは本全体の厚みに対する割合では残念ながら大幅とは言いがたい。また加筆も社長失格に書かれていたものと内容的に大差がない。
では「社長失格」を読んでいない人にならオススメかといえばそうでもない。「社長失格」では時系列に従い出来事がかなり詳細に記されていたが本書ではその部分がかなり大雑把になっているため「社長失格」を未読の方には話が十分に理解できないだろう。
最後に著者が「倒産の分析」と題してさまざまな分析を行う項目があり、この部分は一読の価値があると思うが、ここを読むためだけにこの本の購入をオススメはできない。
残念ながらこの本を買うなら社長失格を買うべきだと言わざるを得ない
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今注目の・・・ |
ベンチャービジネスのさきがけ的存在である筆者。「フジテレビVSホリエモン」についての討論番組にコメンテーターとしても登場しています。成功した起業家の本は、近年数多く出版されていますが、華々しく世間に取り上げられた結果、失敗してしまった人の手記は貴重。ただ、成功した人間の書いた文章はどことなく勢いや輝きのようなものを感じるので、読んでいて楽しいものですが、失敗してしまった人の文章には、後ろめたさや後悔がかなり強く感じられるもの。読んでいる側まで、気が滅入ってくる面も否めません。それでも、過去の起業家の考えや行動を知って、ホリエモンの著書などと比較してみたい人には是非!事業を成功させる過程の中で、ビル・ゲイツとの面会が運命を変えてしまい、倒産への憂き道を辿ることになったことがわかります。
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元社長自らが語るベンチャービジネスの挫折 |
30代前半で、無料インターネットプロバイダー「ハイパーネット」事業をたちあげ、注目を浴びるが、2年たらずで数十億の負債を抱え破綻した、元社長自らの手記。
なによりもまず、著者のパワーに圧倒される。最初の会社を立ち上げたのが20歳で、以後も次々と異なる事業分野で起業し成功させ続けたという。ベンチャービジネスの立ち上げから破綻までの経緯を包み隠さず語る、その語り口の率直さ、内容の生々しさにも感心する。
一方で、「ハイパーネット」が破産にいたった原因がいまひとつしっくりこなかったのも事実。破産に至る様様な要因は書かれている。曰く、国内での広告の売上が思ったより伸びなかった、既存事業での広告主とのトラブル、メインバンクが事業の将来性に疑義を持ち融資姿勢を変えた、外注のソフト開発が遅延した、社長が日々のオペレーションが不得意であった、社員のモチベーション、ナスダック上場を期する反面、そのスケジュールが逆に足かせになった、などなど。が、それぞれ過程の説明はあまりなく、結果だけが整理されないまま記されている印象がある。細かに説明し、弁明めいた内容になることを避けたのかもしれない。その分、あっさりした印象が残った。
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え? |
「社長失格」で、著者に興味を持ち、続けて本書を手に取った。
確かに、著者の経験、それに基づく人生観等は興味深かった。
我々が、なかなか経験しがたい天国と地獄を、あっという間に経験した著者の言葉には重みがある。
が、、、「社長失格」とほとんど変わらないじゃん。
「社長失格」の要約+コラム、という感は拭えない。
本屋で、パラパラ買う前に見れたら。。。




