ビジネス・トレーニング 転職脳を磨く5つの力<基礎問題編>
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転職者は、「ハローワーク経由の履歴書」とは何かを知って欲しい |
人事経験者にとっては自明だが、一般社員には知られていないだろう話がいくつも記述されている。
ハローワークの記述は絶妙。今までの転職本では誰も書いていない話ではないだろうか。かなりきわどいところまで書いている。転職を志すなら、この箇所だけでも読んでおくべき。ハローワーク経由で履歴書を出すことの意味を知るだけで、この本を読む価値がある。
「辞めるならば今までいた会社と揉めるな」と言う話はもっともだ。人事の裏側の動きが良く書かれている。
ただ、この本に対して転職ノウハウだけの本とビジネストレーニングの本を別々に分けた方が読みやすいのではとも感じた。
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ビジネスマン用の脳を鍛える本 |
今までの脳を鍛える本は幼稚すぎて読む気にならなかったが、この本は「転職試験」を題材にしてるので、ビジネスマンが使うに値する本だと思う。
転職試験が5種類5日分あって、それを毎日やって脳をバランス良く鍛えろという本。
それ以外にも、転職を成功されるノウハウが本の半分を占めている。
実文は5種類の題材のうち、論理的コミュニケーション力の題材が特に面白かった。論理的に人の話を聞く、または論理的に自分が話す上で、一つの軸が作られたと思う。
自分は5日かけずに一気にやってしまったので、正しい使い方では無いと思うが、それでも良いのかと思う。
題材を進むことによって、その題材ができるようになっていく満足感は仕事でなかなか容易に得られない種類のものなので、「プチ達成感」というようなものを感じることができた。


