資本金1万円で会社をつくる法
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元気になる本 |
日本の商法はおかしい。有限会社を作るのになぜそんなにたくさんの資本金が必要なのか。株式会社にいたっては(株を買った株主が納得すればいいだけのはずなのに)1000万も積まないといけない。これで「ベンチャー育成」とは笑わせる。資本金なんて会社にとっては実はどうでもいいことなのである。それをこの本はズバリと指摘し、なおかつ合資会社という盲点を突く。でも実際には合資会社は不便じゃないですかねえ。そこをもっと突いて、有限会社、株式会社の最低資本金制度打破まで訴えてくれれば星をもう1つあげたのに。でも、読めば元気になりますよ、みなさん。

