これから働き方はどう変わるのか―すべての人々が「社会起業家」となる時代
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社会的企業家関係の本と一緒に買ったけど・・・ |
具体的なタイトルとは全く違い中身はまったく抽象的。
もっと具体的にこのテーマを知りたいなら他の本を買うべき。
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よりよい仕事のために |
シンプルなことばです。
行間がおおきいです。
しかし、内容が薄いということではありません。
これから、すべての仕事が「社会起業」的になっていくという話がメインテーマになっています。
仕事に向かう気持ちが前向きになります。
「社会起業」的生活に興味を持っているけど、何から入ったらいいかわからない人は、最初に読むことをおすすめします。
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仕事の意義を思い出す書 |
今日、企業は十分な金銭的報酬を従業員に与えることができなくなり、閉塞感が高まっている。そのような環境において、本書は仕事から得られる報酬を「目で見える報酬」と「目に見えない報酬」に分けて説明している。特に重要なのが「目に見えない補修」で、職業能力の向上、仕事そのもの、人間的成長の3つをあげている。そして、情報化社会となった今、私たち一人一人が「起業者」として働くことこそが、やりがいを感じ、自分自身の中に使命感や志を見つけていくことにつながると説いている。そして、次世代の「礎」になること。ここへとたどり着く。何のために仕事をしているのか?それを心の面からもう一度自分に問い直すきっかけとなる本である。
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気がつくためのキーワード満載 |
タイトルよりも内容はシンプルな言葉で構成されおり
とても読みやすいです。
仕事をするにあたり、本当に大切なことを
気がつくことが出来る言葉が散りばめられてます。
特に、前半は心に響く素晴らしい言葉で満載です。
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「野心」と「志」の違い |
「仕事の思想」をはじめ、仕事や働くことについて、厳しく、暖かい意見を発信している著者。
この本では「社会起業家」というコンセプトで、これからの働き方のビジョンを示しています。
単なる社会貢献のボランティアでもない。また、ただ金を儲ければいい、楽して儲かればいいという起業家でもない。
社会貢献をしつつ、事業性も持つものとして「社会起業家」というコンセプトを示します。
これは、市場経済と計画経済が歩み寄って混合経済が生まれたように、営利企業と非営利法人が歩み寄るなかで生まれる何か、ともいえます。
そのコンセプトのわかりやすさはもちろんですが、その解説に効果的にキーワードを使うのは、他の著書でも同じですが感心させられます。
「ゼロサムの報酬」ではなく「!プラスサムの報酬」
「スキル」に見合った「心得」の習得の必要性
「能力」と同時に「人間」を磨くなど、
頭にしっかりと印象づけられる言葉の使い方です。
特に印象に残ったのは、「野心」と「志」の対比。
「野心」とは、己一代で、何かを成し遂げようとする願望。
「志」とは己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代に託する祈り。
起業ブームといえる今、そこで忘れられているものを思い出させてくれます。
ここから、幕末の思想家であり、運動家でもあった吉田松陰の言葉を思い出します。
「僕は忠義をするつもり、諸友は功業をなすつもり」
「金持ち父さん 貧乏父さん」思想がじわじわと浸透する時代。
一人ビジネス、プチ起業、週末起業、セミリタイアなど、まずは自の生活を守ろうとする時代。
そんな時代だからこそ、こんな本が必要とされていると思います。
他の著書と同様、余白が多く、さらっと読みやすい本ですが、問い掛けてくるものは重く、胸にズシンときます。



