青年社長―若き起業家の熱き夢と挑戦〈下〉
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渡辺美樹社長はすごい!! |
上場企業にするという内容がメインになってきているので、「上」よりも難しい話が多いです。その点「上」の方が面白いのではないかと思います。
渡辺美樹社長のカリスマ性とはどこから来ているのかを考えてみました。人を大切にすると言うところではないでしょうか?お客様に対して、社員に対して、取引先に対して、常に全力投球な姿に惹かれるのだと感じました。
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夢に日付をいれよう! |
上・下巻を平日の2日間で睡眠時間を削って読み終えた。それほど主人公の夢に対する気持ちの強さと行動力に引き込まれた。主人公の「夢に日付を入れる」と考え方が、いつ何をやるかといったアクションにブレイクダウンされて、夢が夢で終わらずにその「日付」までに結果が出ている主因だと思う。主人公ほどの人物にはなれないまでも、主人公の夢を具体化して行動に移すと姿勢は、見習うことで成功するしないにかかわらず我々の人生を豊かにしてくれるのではないだろうか。
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原点を思い出させてくれる本 |
この本は上巻の続きで、創業してからの色々な困難に立ち向かっていく主人公渡邊美樹が書かれています。彼はその困難にもめげず、周囲の助けも借りながらその困難を一つずつ解決していきます。我々は困難に出会うと及び腰になりがちです。しかし、この本を読むと、できるだけのことはやってみるということの大切さを教えてくれます。お勧めです!
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人を大事にする経営 |
下巻のなかでのクライマックスは、株式の店頭公開の章ではないかと思う。
店頭公開を果たした後のパーティで、全社員をステージに立たせて両親の前で紹介するところは、社長にとっても、社員にとっても晴れがましく、モチベーションや仕事への求心力を高めるものだと思う。
リーダーには、宗教的なカリスマが必要ではとまで感じた。
読みやすく一気に読めました。
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永遠に走り続けることを義務づけられた人 |
成功とは、永遠に走り続けることを義務づけられることではないでしょうか。
尊敬する経営者、将来性の高い企業など、いまでは多くの人に語られるようになった渡邊氏ですが、その過程には創業メンバーの離反、苦渋の人事評価、厳しい資金繰、屈辱の事業撤退など解決すべき課題が消えることは決してありません。
経営というゲームセットのない競技に参加し、走り続ける覚悟があるのか。その覚悟を受け入れて初めて、成功者になる資格を得ることができるのである、と本書は語っているのではないでしょうか。
内容はおもしろかったですが、主人公をスーパースターにし過ぎてしまった感が否めなかったので、星4つにしました。


