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起業に興味あり本書を購入したのですが、IT関連の起業がほとんどでした。表紙に小さくITベンチャー起業家とは書いてあったのですが、こんなにちいさかったら気づきません。ITの起業にはあまり興味ない私にとって、少し裏切られた感がありました。ITのことばかり書くのであったら、「IT起業家101人の成功物語」などにしてほしかったです。 ただ、評価できる点は、Chapterごとにまとめがあり、起業家成功者の成功法則のようなものが書かれており、それは単純に参考になりました。また、多くの起業家の声が素直に書かれている点と成功までの過程を書かれている点もよかったです。 ただ、101人は少し多く感じました。そのため、一人あたりのページが2ページ程度。もう少し人数を減らして、深く書いて欲しかったなということも感じました。>>詳細を見る |
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読みやすさ ★★★★☆ 知的興奮度 ★★★☆☆ 実践度 ★★★☆☆ 読んでいて面白い。参考になるところは少ないが、どのように今に至ったかが心理学の面からアプローチされており、一貫性があって分かりやすかった。>>詳細を見る |
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時代を先取りし、ネットベンチャーに夢をかけた若き起業家たちの激動の10年を振り返るドキュメンタリー。iモードの名付け親である松永真理、携帯電話向けコンテンツ提供会社サイバードの堀主知ロバート社長、無料インターネットプロバイダーを考案して「ビルゲイツににらまれた」板倉雄一郎ほか、そうそうたる面々が登場。まだ世の中に存在しなかったものをゼロから作ろうと苦闘し、社会に対して新しい価値を提示し続けてきた彼らの姿勢と情熱は、読者に「よし、がんばってみるか」とやる気を起こさせる。 本書では、「起業=ネットではない」という点が繰り返し強調されている。「ネットバブル」などとネットビジネスに対して厳しい視線が向けられているが、起業家にはIT以前にまずアイデアとコミュニケーション能力を備え、その上でネットの特性を生かすという意識を持つことが起業成功のカギであると説く。また、スピード、低コストオペレーション、互いにアイデアを評価し合える開放性、他者とのWin-Winパートナーシップ、コラボレーションといった新しい日本型ビジネスが、最近のネットビジネスの特徴だと指摘している。 膨大かつ綿密な取材によって、エネルギッシュな登場人物たちの言動やエピソードを鮮明に再現した本書は、ビジネス書の枠を越えた一級の人間ドラマに仕上がっている。(磐田鉄五郎)>>詳細を見る |
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海外で活躍する日本人がこんなにいるのかと思うと同時に、彼らの働きぶりには全く感心させられる。シリコンバレイという一攫千金を目指す若者が集まる地で、多くの日本人が挫折と苦悩を経験しながら夢を現実にしていく過程は非常にエキサイティングである。本書を読んで「私も外国へ行ってみよう」と決断する若者も多いはずだ。>>詳細を見る |
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アメリカの大手コンサルティング会社、アーサー・D・リトルを退社し、シリコンバレーで独立・起業したベンチャー界のカリスマ、梅田望夫初の著書。 本書は雑誌「フォーサイト」に連載された「シリコンバレーからの手紙」を内容別にまとめたもので、「シリコンバレーの基本を体感する」「ネット革命とバブル崩壊」「マイクロソフトとリナックス」「シリコンバレーは私をどう変えていったか」の4章からなっている。妻と2人で移住し、初めてシリコンバレーの価値観に触れたときの戸惑いや興奮、創業時の不安、現地のビジネス状況などが、手紙という形でリアルに語られている。世界各地からシリコンバレーに集まった天才たちの情熱とそれを育む風土、成功者として莫大な富を築き上げた者たち…。ネットバブル崩壊以前の活気あふれるシリコンバレーの状況が目に浮かぶようである。 本書は古き良き時代を振り返るだけの本ではない。著者はプロローグでも言っているように、「ネットバブルが崩壊し、シリコンバレーが失速した今も、なぜシリコンバレーにとどまって、ここで生きていこうとしている」のかを明らかにしようとしているのだ。バブルが崩壊した今だからこそ、真にベンチャースピリッツをもち続けられるかどうかが問われている。著者は、ネットバブル崩壊で元気がなくなっているベンチャー起業家にもう一度ベンチャースピリッツを吹き込む意図で、本書を出版したのかもしれない。(土井英司)>>詳細を見る |
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孫正義本人、親族や友人、知人などの関係者へのインタビューをもとに書き下ろしたソフトバンク社長・孫正義伝である。 幼少の時の父親の教育、勉強ぶり、アメリカ留学から最初の会社の設立までなど、とくにはじめの3分の1のエピソードには孫氏の人間性のバック・ボーンがあざやかに描かれており、一気に引き込まれる。 後半は持株会社ソフトバンク社長としての孫正義の活躍ぶりに、経済界の先輩たちの孫への評価を織り交ぜて筆が進められているが、前半のような牽引力は失われている。 これはあながち著者の責任とは言えず、現に分かりやすい語り口が後半崩れているわけでもない。ただ、何ももたない若者が、明確な目的意識を胸に、自分を信じて冒険の旅に出てさまざまな冒険をする、という冒険小説的な要素に満ちた孫氏の青年期の逸話の絶対的なおもしろさが、人間の根源的な好奇心に訴える大きな力を持っているのに比して、後半の経営論的なテーマについては、このような伝記的な論じ方よりベターなアプローチが別にあるということによるのだろう。 ともあれ、孫氏のバイタリティー溢れる徹底した「攻め」の人生は、日本で「アメリカンドリーム」を実現することになる。その背景には、彼の明確な人生観と目的意識があり、成功の青写真を描くことのできる典型的な起業家魂がある。 さらに、既存の権力にすりよるのではなく、誰もやっていないこと、自分にしか出来ないことで第一人者になる。これなら構造改革の過渡期の不景気とは無縁でいられる。元気が出る本である。癒してくれるハーブの香りというのではなく、ガッと汗の吹き出す香辛料の刺激のような本である。 著者にはほかに、『小説 田中軍団』『美空ひばり 時代を歌う』『梟商 小佐野賢治の昭和戦国史』『人間小沢一郎 一を以って貫く』などの作品がある。(小野ヒデコ)>>詳細を見る |
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