起業 独立 転職で新しい人生を真剣に考えている あなたのための応援団

ブログ 世界を変える個人メディア

ブログ 世界を変える個人メディア 人気ランキング : 4,932位
定価 : ¥ 2,205
販売元 : 朝日新聞社
発売日 :2005-08-05
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 2,205
テクノロジーの進歩がジャーナリズムに及ぼすインパクト

日経BPのレビューには「ややほめすぎ」とあるが、別にブログをほめることが本書の趣旨ではない。
「ブログを初めとするテクノロジーにより、今まで莫大な投資をしなければできなかったニュースを発信するという行為が、誰でもできるようになった、その環境変化をうけ、ニュースを発信してきたメディア、そのニュースを読んでいた一般市民、取材対象となる人の関係がどのように変化していくのか」
というジャーナリズム論について、豊富な実例を踏まえて論じられている。
実例が多い半面、その実例から導き出される「締めの一言」のような強いメッセージが少ないため、読むに少々骨がおれた。
下記のような方には、お勧めの一冊。
・「ブログ?ただのWEB上のお手軽日記システムのことじゃないの?」と思っている方
・「テクノロジーの進歩がジャーナリズムにどのような影響を今後及ぼすか?」という点に興味がある方
・ブログ、ウィキ、RSSなどのテクノロジーがここ数年で社会にどのような影響を及ぼしたかという歴史を整理したい方

技術論から見た倫理の書

 本書はブログというネットワークツールを通じて、新しいメディアのあり方とそれを取り巻く諸問題を提起し、これからのジャーナリズムのあり方を問いかける一冊です。
 本書はジャーナリズムやインターネットの歴史と、ブログやウィキなどの新しいネットワークツールの紹介から始まります。それらのネットワークツールの進歩のおかげで、今までの取材対象者が取材をする側に変化していることを克明に描き、そのような流れを受けて、新しいジャーナリズムのあり方を考察しています
 しかし、一方でインターネットにおける政府や巨大企業の抑圧や検閲、著作権による囲い込みも始まっています。人類の普遍的な原理である、「言論の自由」をいかに実現するか。著者は問題提起をし、解決のための糸口を投げかけています。
 本書はあくまで、現在アメリカで起こっている事柄の兆候を捉えた、テクノロジーとジャーナリズムについての「予測」に過ぎません。しかし、人権思想に基づいた「ジャーナリズムの倫理」と言うべきものを一貫して貫いている本書は、後に続くであろう我々が安心して参照できるものであると思います。また、ブログに限らず目覚ましい発展を遂げているインターネット関連技術をどう使うのか、そのための羅針盤ともなりうるでしょう。
 技術論から見た倫理の書と言える本です。

『起業・独立・転職の本の店』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
Copyright 2005 起業・独立・転職の本の店 All rights reserved.
知らないと借りられない!【銀行融資獲得の掟】 向山洋一とTOSSの教育書専門書店 がんばれ!中小零細企業 【大学受験】大学を受験する高校生と保護者の情報収集サイト 米ぬかをおいしく食べる!米ぬか健康生活のすすめ  【銀行融資と預金】の専門書店  住宅ローンと消費者金融・キャッシング 投資と資産運用 atch com cd 北海道の釣りと温泉 結婚を考えるときに 出会い・恋愛・結婚を考える 女性のための美容・健康・ダイエット スプレッドイーグル FC