大前研一のアントレプレナー育成講座―アタッカーズ・ビジネススクール〈Part5〉
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起業前夜に頭に入れておくべきこと |
この本は、経営者の成長過程、事業戦略、人材編成に
ついて、具体例として(イーアクセスの千本氏や、
ファンケルの池森氏など)書かれているし、
後半はマーケティングの根本となる考えはどんなものか?
資本政策で絶対に陥ってはいけないポイント何か、
経営指標マネジメントに如何に反映させるか
といった事が具体的に書かれていて大変役に立った。
今は起業したばかりで模索しながら進んでいる段階だが
成功に向け、落とし穴を知っておくには最適な内容だったように思う。
自分のビジョン実現に向け組織を作り会社を成長させていきたいと
強く思った
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ベンチャー経営者に必須! |
今まで経営者として起業関連の書籍は殆どといっていいほど読んでいるが、
大体が精神論的に傾いているか、もしくは実務面にのみ偏っているかという
書籍が本当に多い中で、今回の書籍に関しその点からみると評価出来る内容であった。勢いで起業する経営者、また理論で押し通す経営者、どちらが読んでもいいようにバランスが取れていると思う。
また、スクールにおいても昨今起業向けスクール、セミナーなどかなりの勢いで多くなっている中で、やはりこれだけの大成功している経営者を呼べるスクール、そして長年経営しているという所を見ていると、実績に裏づけの無いただ受け売りの起業本とは中身が違うという事が内容を見ても分かる一冊だった。
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起業家育成・起業家精神醸成の指南書登場 |
いままで欲しかったけど世の中にはなかったものを大前氏がとうとう出版してくれたという印象です。起業家育成・ベンチャー企業創造についての体系的な指南書は、海外の本ではありましたが、日本のことを書いた本はいままでなかったのではないでしょうか?
この本の特徴は、@体系的であること、A体系的でありながらも、明日から行動にうつせるノウハウが内包されていること、B具体的な起業事例がたくさんおりこまれていること、です。
もう少し具体的にいうと、@起業のプロセスに応じて何が大切なことで、それをどのように考え・実行していくべきかについて、網羅的に記述してあり、Aその部分部分において、具体的に何をするべきか、何はするべきではないのかに触れています。Bその記述の節々では!具体的な起業家が現場で感じた生々しい声を聞くことができます。
起業している人・起業を志している人にとってはもちろんのこと、企業の中で新規事業を立ち上げる人・将来的に立ち上げたい人、又、起業家精神を醸成したいと考えている企業人事部の方々・管理職の方々に是非とも一読して頂きたい良著です。
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コンパクトにまとまっている |
メンタリティーはなかなか鍛えられないが、経営者の話を直接聞くことでかなりインパクトを持つことは体験から知っているがまとめて話を聞くことなどできない。そういう意味でこういった本で、実務的な内容で頭を働かせながら、感受性をあけておく作業も自分の時間のなかではひつようだと改めて感じさせてもらえた。今は新規事業の立ち上げを行っているが、経営者のいうことは深くまで理解が浸透していく思いだ。
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うーーん |
起業家向けの書籍として、ある意味、異彩を放っているのは認められよう。しかし、あまりに雑な作りであるともいわざるを得ない。ビジネススクールでの講義をそのまま文章におとしただけのものであるので、まず、言葉であれば伝わってくるであろう臨場感や微妙なニュアンスが伝わらず、次に、言語であるがゆえのあいまいさが残り、文章であれば厳密に表現したであろう内容が中途半端な表現となってしまっている。そのために、おもいのほか、読んで得るものは少ない。この本を鵜呑みにするのは危険である。


